今さら聞けないお中元のマナーについて

お中元とお歳暮の違いは、贈る意味や目的や時期にあります。ちなみにお歳暮を贈る意味や目的は、贈り相手に対して一年間の感謝や会っていない相手に対するご無沙汰の挨拶で、12月1日から20日頃までに届くように贈る物です。それに対してお中元を贈る意味や目的は、相手に対して夏バテなどで体調を崩さないように健康を願って物で、7月から8月のお盆休み前に届くように贈る物です。そして通例は、お中元もお歳暮もどちらも贈った方がいいのですが、もしも経済的に難しくてどちらか一方しか無理なら、お歳暮を優先させます。

よくお中元やお歳暮を贈る時に、内のしにするのか外のしにするのかを聞かれる事があります。内のしは、のしを貼ってから包装紙で包むため外からは見えないものです。内のしは主に内祝いで利用されてきた物ですが、お中元を贈る時にはほとんど内のしです。何故かと言うと外のしだと配達時に破れるリスクがあるからです。

外のしは包装紙で包んだ上から、のしを貼り付けたものです。配達を利用せずに相手に直接持って行く場合には、一目で目的が伝わるメリットがあります。送る地域によってお盆の時期が異なるので、地域によって配送時期を変えるのがマナーです。沖縄では旧暦でお盆を行うので、7月15日までに送るのがマナーとされています。

また東北の一部の地域でもお盆が早く行われるので、それに合わせて早めに送ります。それ以外の地域は7月15日から8月15日の間なら、いつに届いても問題ないです。お中元のことならこちら

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